ゼロホームは京阪グループの一員です

-構造材を永く使い続けるために-
スケルトンインフィル
躯体を傷めずに取替え可能

木造住宅を正しく施工し、品質が確保され、定期的な管理をしていたなら軸組みは100年~200年持ちます。
それに対し、壁や屋根・サッシ・配管などは30年~50年サイクルでの取り替えが必要になります。
「ゼロホームの100年住宅」では、新築の時点から数十年後の改修をあらかじめ想定し、軸組を傷めずに容易に各部材の取り替えができる工法を採用しています。

SI(スケルトンインフィル)住宅の発想

SI(スケルトンインフィル)住宅の発想

構造躯体(スケルトン)が100年以上継続して使用されると想定した場合、設備や外装材・内装材といった構造躯体以外の部材(インフィル)は30年から50年で交換が必要となります。「ゼロホームの100年住宅」は、建物の構造躯体が継続使用され、その間に設備・仕上げ材等が容易に新陳代謝できるよう、スケルトンとインフィルを明確に区分し、構造躯体を傷めることなく、設備・仕上げ材が容易に交換できる工夫を組み込んでいます。「ゼロホームの100年住宅」は、このSI(スケルトンインフィル)の発想に基づき、施工されています。

筋交いの耐力壁

筋交いの耐力壁

筋交い

ゼロホームでは、耐力壁に筋交いを使用しています。構造上強度を持たせるためには、構造用面材等の方が「筋交い」より強いとされている場合があります。しかし、そのような面材を使用した場合、万一のトラブルの際に壁面全体を壊す大掛かりな工事が必要となり、隣家と密接に建つまちなかの住宅には最善の方法とはいいきれません。その上、取り外すときに重要な軸組を痛めてしまう危険性もあります。その点、「筋交い」の場合は問題の箇所を壊すだけで対処ができ、維持管理の面では大変機能的です。また、金属サイディングが必要な現場は、外部に足場が必要ない「内貼り工法」にて施工するため、この点でも「筋交い」が有効です。このように、「ゼロホームの100年住宅」を実現し、トータルバランスに優れた建物性能を保持するために「筋交い」を採用しています。

石膏ボードのビス止め

石膏ボードのビス止め

石膏ボードの施工の様子

石膏ボードは、通常釘止めですが、ゼロホームではビス止めしています。これにより木部の収縮でどうしても起こってしまうクロスのちり切れを、できるだけ予防します。また、万一の際にも、下地を傷めずに石膏ボードの内壁を取り除き、筋交いの隙間から既存の外壁を取り除くこともできます。

窯業系サイディング

窯業系サイディング

窯業系サイディング

窯業系サイディングは、専用金具、または釘で留めています。将来的に取り外しやすい施工をしており、構造躯体への影響を抑えられます。

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