ゼロホームは京阪グループの一員です
木造住宅を正しく施工し、品質が確保され、定期的な管理をしていたなら軸組みは100~200年持ちます。
ゼロホームは、大切な住まいを長い間、高いレベルで品質を維持するために、
30~50年に一度取り替える必要のある壁や屋根、サッシ、配管の取り替えが容易にできる構造にて施工。
また、手厚いアフターサービス体制で、
お客様が安心できる住宅管理システムを構築しております。
ゼロホームの家は
構造50年保証。
ゼロホームの100年住宅は、
標準で「長期優良住宅」仕様
劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の項目が長期優良住宅の認定を受けるための基準となっています。その基準を満たしたゼロホームの100年住宅は「長期優良住宅」が標準仕様です。(建物面積等によって長期優良住宅とならない場合もあります)
耐震性
耐久性
(劣化対策)
維持管理・更新
の容易性
住戸面積
省エネルギー性
居住環境
住宅性能評価7項目で
最高等級をクリア!
100年住宅のゼロホームは
お客様にとっての“ちょうどいい性能”を
ご提案します。
ゼロホームの断熱性能は「ZEH基準」をクリア!!日本で暮らすには、長期優良住宅(ゼロホーム標準仕様)でも十分な性能ですが、心地よく感じる空間が人それぞれ違うように、ゼロホームではあなたに合った住宅性能をご用意しております。
断熱・省エネ性能評価ピラミッド
断熱性能クラス | UA値 | C値 |
---|---|---|
100年住宅ーHEAT20 G2プラスー冬でも室内の85%程度が春(15℃:4月の平均気温) |
0.46 | 0.7 |
これからのオススメ100年住宅ーHEAT20 G1プラスー冬でも室内の80%程度が春(15℃:4月の平均気温) |
0.56 | 0.7 |
断熱性能ZEH基準100年住宅ーAIRプラスー新長期優良住宅から、より漏気に配慮された仕様 |
0.6 | – |
長期優良住宅 |
0.6 | – |
※HEAT20は「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」によって作られた断熱の基準
※UA値、C値の数値は6地域基準
※HEAT20 G2レベルは冬の室内温度環境が85%程度15℃以上となる
※HEAT20 G1レベルは冬の室内温度環境が80%程度15℃以上となる
※「100年住宅-AIRプラス-」の断熱性能はZEH基準
UA値(外皮平均熱貫流率)とは
「壁や床などから熱がどれだけ逃げにくいか」を表す数値で、値が小さいほど熱が逃げにくいということです。
C値とは
住宅における相当隙間面積のことで気密性能を表す値。 値が小さいほど家の隙間が少なく、気密性能が高いことを示します。魔法瓶に例えてみると、保温性が高くても、フタが空きっぱなしでは保温されません。それと同じように、高性能住宅にするためには断熱性能を示す「UA値」と気密性を示す「C値」をセットで考えることが大切です。素敵なキッチンや理想の間取りを選ぶように、これからの家づくりは住宅性能もデザインしましょう。
「夏すずしく、冬あたたかい」
ゼロホームでは、あなたにあった心地よい性能をお選びいただけます。
屋根・外壁・床を高性能の断熱材で包み込み、窓まわりにも断熱対策を施すことで、住まい全体を高断熱化。外気温の影響を最小限にし、省エネで心地よい暮らしを実現します。
断熱性能をいくら高めても、隙間があると意味がありません。快適な温度に調整した空気が外に逃げてしまうからです。家全体の隙間を徹底的に塞ぎ、高断熱・高気密を両立させます。
24時間換気で、カビや花粉などで汚れた空気を排出し、新鮮な空気を取り入れます。室内がきれいに保たれ、空気のクオリティが向上し、健康にも良い生活を実現します。
高性能住宅の
メリット
快適
健康
省エネ
長持ち
体感温度が一定 = いつでもどこでも快適
建築条件の厳しい京都で培われた
高度な技術力・施工力。
ゼロホームが自社施工をするのはお客様としっかりと寄り添い、より良い住宅を提供したいという思いがあるからです。お客様からのご相談は、施工方法や性能をしっかり理解した経験豊富なスタッフが対応いたします。
地盤調査から補強対策、
保険対応まで含まれた、
安心の地盤保証20年。
建物が丈夫なだけでなく、地盤も丈夫でなければ安心できません。
万が一、不同沈下など地盤が原因で建物が傾いても、
建物および地盤の修復工事を保証します。一般的な地盤保証の免責事項もカバーしており、建物お引き渡し時には「登録完了証明書」をお渡しします。
※天災・自然環境の変化による事故は免責となります。
※2022年4月以降の注文請負契約の新築物件が対象です。
京都最大級の規模を誇る
総合住宅会社です。
これまでに「都市住宅学会業績賞」
「日本不動産学会業績賞」
「グッドデザイン賞」を
受賞しています。
全棟「国産木材」を使用しています。
数ある国産材の中でも、ゼロホームはその強度性、意匠性の高さで宮崎県産の杉を使用しています。
主要な柱には、「双子柱」を採用。「双子柱」とは、柱を2分割し、低温乾燥により木材内外の割れを極限までなくし、木材本体の色艶・調湿性を損なうことなく構造用強度性能を持つ、意匠と強度を克服した新しい集成材(JAS認証材)です。
双子柱は無垢材の弱点を克服し、木が本来持つ意匠性や調湿性を損なうことなく、構造用強度も併せ持った優れた集成材です。
京都南インターすぐ近くにある、1社単独としては西日本最大級の住宅展示場。街並みを意識して、一般道路側に向けてずらりと並べたモデルハウス6棟で、「景観」という概念が欠かせない京都ならではの家づくりをご提案しています。
北野天満宮からすぐ、京都らしい風情豊かなエリアにある住宅展示場。ゼロホームがもっとも得意とするまちなか仕様のモデルハウスで、これからの省エネルギー対策も見据えた21世紀の住まい方をご提案しています。
尼崎競艇場の北側に位置する住宅展示場。緩やかなカーブを描く道を挟んで、街並みとしても美しく4棟のモデルハウスを配置。建築条件の厳しい京都での実績を生かして様々な環境に対応できる住まいづくりを提案しています。
京阪電車「守口市駅」前、京阪百貨店駐車場内にある住宅展示場。展示場全体がいつでも気軽に立ち寄れる公園のような雰囲気になっており、リラックスした空間で住宅づくりを楽しんでいただけます。