都市の暮らしを豊かに
光と風が吹き抜ける
京都・大阪・神戸狭小住宅
ゼロホームは
狭小住宅も得意！
都市の暮らしを豊かに
光と風が吹き抜ける
ゼロホームは
狭小住宅も得意！
ゼロホームなら、15坪以下、
左右幅5m以下の細長敷地など、
狭小地でも豊かな暮らしを実現します。
1F
2F
3F
本体価格1,930万円（税込）
施工床面積
113.04㎡（34.19坪）
延床面積
96.12㎡（29.08坪）
1階床面積
26.71㎡（8.08坪）
2階床面積
39.13㎡（11.84坪）
3階床面積
30.28㎡（9.16坪）
敷地面積14坪からの参考間取りプランも多数有！
価格を抑えつつ、おしゃれな狭小住宅を提案します。
ゼロホーム狭小住宅
建築実例
まちなかでも、ルーフトップや階段吹き抜けで光を上部から採り込み開放感を演出したり、間取りの工夫でガレージや広々バルコニーを実現。機能性とデザインが両立した狭小住宅の建築施工実績が多数あるゼロホームにおまかせ下さい！
洗練された外観や内観の見た目の美しさだけでなく、長く安心で快適に住み続けられるよう住宅の性能にもこだわり、住宅性能評価6項目で最高等級をクリアした「長期優良住宅」が標準仕様です。
※建築プランによっては長期優良住宅の認定基準のうち床面積の条件を満たさない場合がございます。
京都生まれ、京都育ちだからこそ
ゼロホームは、入り組んだ路地や狭い道路がひしめき合う京都のまちなかで40年以上家づくり・街づくりに携わってきました。厳しい建築条件下での建築を重ねた「知恵」と「工夫」を結集したまちなかの家づくり。狭小地での建て替えや狭小住宅の建築は、ゼロホームにおまかせください！
まちなかでのデザイン力
まちなかの建替えには、両隣が境界ギリギリまで迫る狭小地や、大型車が入れない狭小道路など、さまざまな厳しい条件がともないます。このような状況下では、技術力が優先されるあまり、デザインの選択肢や自由度は少なくなりがち。しかし、ゼロホームの注文住宅は、京都で長年にわたり積み上げてきたノウハウを生かし、まちなかでも驚くほど明るく、広く感じる空間づくりをご提案しています。厳しい景観条例が敷かれ、外観のデザインが制限されるエリアにおいても、多様で豊富な経験を駆使し、お客様のご要望にお応えしています。
雨漏りしない住宅であるために
都市部密集地には、間口が狭く隣家の壁が境界線一杯まで迫っている敷地が数多くあります。本来木造住宅は壁から屋根を張り出し、軒を作ることにより建物内部への雨水の浸入を防ぐという構造になっていますが、密集地の建築に関しては隣地の建築との関係上、この軒を作ることができません。しかしゼロホームでは、この密集地の木造建築に様々な工夫をすることにより雨水が内部に浸入するのを防ぎ、自信をもって雨漏り10年保証住宅をご提供しています。
隣接地に接した壁には金属サイディングを使用
隣家の壁が接近している面の外壁には、金属サイディングを使用しています。こういった面の外壁外部には足場を組むことができないため、サイディングの貼り方は外部に足場の必要ない「内貼り」という工法を採用しており、これは熟練した職人が施工します。
※金属サイディングを使用した場合、「外壁通気工法」にはなりません。
金属サイディング使用の壁には基本的に開口部を設けない
金属サイディングは雨水を浸入させない構造になっていますが、そこに窓(開口部)を設けると、切り口部分は本来の構造と異なった接合になるため、雨水の浸透に対して完全な防水構造とは言えなくなります。そこで、金属サイディング使用の壁には基本的に開口部を設けないことにしています。
雨水の浸入を防ぐための様々な工夫
密集地での木造住宅は、隣接地側の方向に軒を作ることができないという拙劣な構造環境の中で建築されています。そこで、暴風雨の時などのように雨が壁に当たり軒下から隙間をはうように浸透するという状況も想定し、外壁上部には、屋根(スレート)と外壁からの雨水の浸入を防ぐための ｢けらば水切 ｣と幅の広い「破風(はふ)」を、屋根の下地には「改質アスファルトルーフィング」という、防水性に優れた丈夫で腐らない素材のものを使用。また、外壁下部には ｢土台水切 ｣と、外壁の下地に「透湿防水シート」を使用するなど、各部に適切な装備をすることによって、接続部からの雨水の浸入を防ぎ、木造住宅を雨害から守っています。
※金属サイディング面の場合、「透湿防水シート」を土台水切りから上に500mm以上の外周全てに貼っています。
光が差し込む白いスケルトン階段は、まるで異空間への入り口のような美しさです。一切の生活を感じさせないリビングルームや、清潔感漂うスタイリッシュな洗面化粧室、フロア・クロス・建具も全て白で統一。制限の多い狭小住宅であっても、お施主様の想いを詰め込み、快適に過ごせる家を実現しました。
お施主様の個性が光る、こだわり抜かれたスタイリッシュなデザインは圧巻です。ガルバリウムの黒が際立つ縦ラインのアクセントサイディングが印象的な外観。開放的なエントランスは明るい雰囲気ですが、ブラックで印象が引き締まります。広いLDK一面にホワイトタイル調フロアを施工。キッチンのブラックタイルや手摺りがアクセントになってメリハリのある印象に仕上がっています。
2間間口で両隣に住居が建つという難しい立地条件に建つI様邸。敷地の傾斜を利用した玄関アプローチや駐車スペースも確保し、敷地の広さを最大限に有効活用。1階に水回りをまとめ、3階には共有できるウォークインクロゼットを設けるなど、空間を有効に活用したプランにすることで、敷地15坪の中に趣味も暮らしも満喫できる空間を生み出した狭小3階建ての家が完成しました。
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