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建築用語集

建築の専門用語は、一般的によく耳にするものから大工さんの間でしか
使われないものまで様々で、一般消費者にはわかりにくいのが実情です。
そこで、住宅の建築においてよく使われる言葉をまとめてみました。

住宅建築用語集
用語説明のあとに camera マークのある用語には画像があります。アイコンの上にカーソルを重ねると、画像がご覧いただけます。
五十音別に並べていますので、下記よりお探しの言葉の行をお選び下さい。
五十音別に並べていますので、下記よりお探しの言葉の行をお選び下さい。

痩せる(やせる)
木材、コーキング材等が乾燥して収縮すること。
やり方(やりかた)
基礎をつくるための寸法をとること。建物配置・基礎位置・柱の芯等を標示する。

有効(ゆうこう)
実際に使える部分、長さなどのこと。「有効幅○○mm」「有効敷地面積」等のように用いる。
Ua値(ユーエーち)
「外皮平均熱貫流率」の略称で、建物内部の窓や壁などから、外部へと逃げる熱量を外皮等の面積全体で平均した値のこと。数値が小さいほど断熱性能が高いことを示す。
ユーティリティ(ユーティリティ)
キッチンや洗面室の近くに設けられた家事などをするスペースのこと。カウンターを設けておくと、アイロン作業台としてや洗濯物を畳む時にも使え便利です。

養生(ようじょう)
物を保護すること。
(よき)
丸太の皮や面をとって材木に仕上げる道具。
寄棟屋根(よせむねやね)
頂上に水平の棟を残し、四方向に傾斜した屋根の形。文字どおり屋根が棟に寄っている。和風の外観にも洋風の外観にも合い、傾斜面が多いので、斜線制限にも対応しやすい。