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建築用語集

建築の専門用語は、一般的によく耳にするものから大工さんの間でしか
使われないものまで様々で、一般消費者にはわかりにくいのが実情です。
そこで、住宅の建築においてよく使われる言葉をまとめてみました。

住宅建築用語集

(ま)
柱と柱の間のこと。二つの部材の間隔、距離をいう。また、室の呼び名にも使う。
(まくら)
材料を置くための台。取り付け部材の下に入れる飼いもののこと。「枕を飼う」という。
まぐさ
住宅建築用語|まぐさ窓建具(アルミサッシ等)の上枠を取り付けるための水平材のこと。
増し貼り(ましばり)
下地の調整や補強のため、下地材を重ねて貼ること。
窓台(まどだい)
住宅建築用語|窓台(まどだい)窓建具(アルミサッシ等)の下枠を取り付けるための水平材のこと。
間半(まなか)
屋半間のことで柱間の基準寸法、ただし通柱間と柱のサイズによって寸法は変わる。間半の1/2が小間半、間半の1.5倍が台目、間中とも書く。
間柱(まばしら)
住宅建築用語|間柱(まばしら)柱と柱の間に取り付けられる壁下地用の垂直材。