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丸太の細い方(先端)の切り口。根元は元口という。 |
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二つの部材を合わせる場合、少し間を開けて合わせること。化粧合板を目透し張りとするなどの工法がある。 |
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同じフロアの一部の床や天井の高さを変えて、多層化すること。扉や壁などだけではなく天井による仕切も少なくなるので、開放的な空間が生まれます。また実質的な床面積が増えるので、限られた空間を広く使えます。 |
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台風や地震などで建物に横からの力が加わった時、家が歪まないように強く補強するもの。柱と柱の間(壁の要所)に取り付ける。 |
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高さを揃えるためなど、本来は必要のない合板(その他)をもう一枚施工すること。 |
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ITなど最新のテクノロジーを活用してエネルギーを賢く使う住宅のこと。 |
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インターネットとつながった家電や住宅設備を操作することで、より快適な暮らしを送ることができること。 |
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遣形の水貫に所要の墨打ちをするほか、コンクリート造で型枠を外した後、芯墨や逃げ墨打ちをすることをいう。 |
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さや管のこと。 |