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建築用語集

建築の専門用語は、一般的によく耳にするものから大工さんの間でしか
使われないものまで様々で、一般消費者にはわかりにくいのが実情です。
そこで、住宅の建築においてよく使われる言葉をまとめてみました。

住宅建築用語集

(みず)
水平のこと。水平の墨の線のことも“水”という。昔、水平を出すのに、細長い木箱や太竹を割ったものに水を張り、その水面から建物の部分に水平を出したとされている。
見込(みこみ)
枠、框、建具などの、奥行寸法。敷居や鴨居の横巾側のこと。
見付(みつけ)
枠、框、建具などの、奥行寸法。敷居や鴨居の縦巾側のこと。
(みみ)
部材の端のこと。耳石、耳板、耳付き板などの呼び名がある。
水糸(みずいと)
水平を示すために張られた糸のこと。