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建築の専門用語は、一般的によく耳にするものから大工さんの間でしか使われないものまで様々で、一般消費者にはわかりにくいのが実情です。そこで、住宅の建築においてよく使われる言葉をまとめてみました。

用語説明のあとに 建築用語集 マークのある用語には画像があります。アイコンの上にカーソルを重ねると、画像がご覧いただけます。五十音別に並べていますので、下記よりお探しの言葉の行をお選び下さい。

さくい
木などが折れやすい、または裂けやすいこと。

指矩(さしがね)
主に大工が使うL型の定規のこと。
三六(さぶろく)
建材の定格寸法。3尺×6尺(910mm×1820mm)。
三七(さんしち)
敷居鴨居と溝の巾の寸法のこと。襖は畦が3分、溝が7分。

地合わせ(じあわせ)
襖や紙障子を仕上る前に現場で立て合わせをすること。現在では襖の立て合わせを言う。
敷居(しきい)
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引き戸、障子、ふすまなどをはめる部分の、下部に渡した溝のついた横木。上部は鴨居。

仕口(しぐち)
二つ以上の部材を組み合わせ、接合する方法のこと。構造部材である柱や梁、桁などに用いられる。その接合箇所のことを「仕口」ということもある。
支持杭(しじくい)
地盤改良の際に、軟弱な地層を貫いて硬い支持層に到達し、杭の先端支持力で支持する杭。杭基礎のひとつ。
下場(したば)
部材の下面のこと。
地鎮祭(じちんさい)
工事を始める前に、紙を祀って工事の無事を祈る儀式。/td>
地盤改良(じばんかいりょう)
地盤調査の結果、軟弱地盤と診断された土地に対し、建築する住宅が十分に支えられる強度まで地盤を補強すること。
四七(しひち)
敷居鴨居と溝の巾の寸法のこと。障子は畦が4分、溝が7分。
四分一(しぶいち)
四角形の断面をもつ木材を対角線で四分の一にしたものの一つ。主として木製建具にガラスをはめ込むとき、パテ代わりに枠に釘で止め付ける。
地覆(じふく)
門・建物などの最下部に地面に接して取り付ける横木。
仕舞(しまい)
仕上げ上の納まりのこと。
尺杖(しゃくづえ)
刻みや造作を複数の大工で行なうので、寸法取りの間違いを防ぐために大工棟梁が設計寸法を刻む、長さ13尺断面1寸角程度の原寸定規のこと。
尺八寸(しゃくはっすん)
京町屋の床高。
決り(しゃくり)
板の傍をはぎ合わせるとき、その部をえぐって造った段形をいう。相決りは相互同じように段形を造り合わせたもの。また、段形を造ることを「決りをとる」という。
ジャンカ(じゃんか)
コンクリートの粗骨材の間にモルタルがうまく回らず、隙間ができている部分のこと。豆板、しょう、あばたなどともいう。
(じょう)
十尺、約三メートル。
丈三(じょうさん)
十三尺、約四メートル。
上棟式(じょうとうしき)
棟上げ後、北側の軸組みに幣串を数本(2,3,5,7本)立てその前に祭壇をこしらえて米、塩、神酒、山海の供え物を並べる。
真壁(しんかべ)
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仕上げが柱面より後退して取り付けられた壁。柱の見える壁。反対語は大壁。

芯々(しんしん)
部材の中心から他部材の中心までのことを言う。
人通口(じんつうこう)
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アフターメンテナンスの際、人が潜り、床下を移動するために基礎の立ち上がり部分に設けられたスペース。

末口(すえくち)
丸太の細い方(先端)の切り口。根元は元口という。
透かす(すかす)
二つの部材を合わせる場合、少し間を開けて合わせること。化粧合板を目透し張りとするなどの工法がある。
筋違・筋交い(すじかい)
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台風や地震などで建物に横からの力が加わった時、家が歪まないように強く補強するもの。柱と柱の間(壁の要所)に取り付ける。
捨て貼り(すてばり)
高さを揃えるためなど、本来は必要のない合板(その他)をもう一枚施工すること。
墨出し(すみだし)
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遣形の水貫に所要の墨打ちをするほか、コンクリート造で型枠を外した後、芯墨や逃げ墨打ちをすることをいう。
スリーブ
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さや管のこと。

(せ)
水平に架け渡される材の上面の呼び名。時には斜材の上面もいう。また材が反った場合の盛り上がり面をいうこともある。凹の方は腹という。
背割(せわり)
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芯持ち柱は乾燥して干割れが生じるので、見えなくなる所の一面にのこぎりを柱の芯まで入れてやり、干割れする分を集中させてあらかじめ割れていい道筋をつけてやること。
(せい)
「丈」とも書く。など横架材の垂直面の寸法のこと。板は、厚さという。

礎石(そせき)
その字の通り、礎となる石のことで、建物の土台となって柱などを支える。地震の揺れの反発を抑え、同時に地面から木材に湿気が上がるのを防ぐ働きがある。
側溝(そっこう)
排水のために道路の端などに設けられている溝のこと。
(そば)
板の側面のこと。木端ともいう。傍を削ることを傍取りという。
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