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窓や室内ドアや出入口などの建具のまわりに額縁のように取り付けられる化粧枠のこと。 |
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大きな木槌。建前の時、梁やホゾなどを叩き込む時に使うもの。 |
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壁下に据えられる加工した御影石の細長い切石。栗石地業をしたうえに据え、その上に地覆（じふく）を置く。 |
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片方だけに勾配がある屋根の形を片流れ屋根と言います。採用するとシンプルでモダンな印象の外観になります。 |
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直角のことをいう。 |
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直角に曲げること。矩の手（かねのて）とも言う。 |
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45度勾配のこと。頂上部で直角となる屋根の勾配。 |
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Ｌ字型の金物定規。指矩（さしがね）とも言う。 |
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高さを表す垂直断面詳細図のこと。 |
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床などの端に取り付ける化粧材。あるいは扉などの周囲の枠のこと。 |
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水を使用することが本来の目的とする仕事で、水を省いた手段をいう。モルタルの空練り、石材の空研ぎ、石垣の空積み、地業の空突き、表具の空刷毛などがある。 |