建物全体をくるむ分厚い
「断熱材」
最新の技術によって、より細い繊維で構成された高性能グラスウールを採用。
住まいをすっぽり丸ごと断熱します。
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CONTENTS 2快適性
身体にも家計にも
やさしい暮らしを、ずっと
性能の変わらない住まいが、身体にやさしく、健康的な暮らしを100年支えます。
断熱性能ZEH基準等級5
最新の技術によって、より細い繊維で構成された高性能グラスウールを採用。
住まいをすっぽり丸ごと断熱します。
樹脂フレームとLow-E複層ガラスで国内最高レベルの断熱性能を実現。
熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適です。
木は鉄やコンクリートに比べ、熱を伝えにくく、断熱性に優れています。
熱伝導率で表すと、鉄の約1/400、コンクリートの約1/12と、その差は歴然です。
ZEH基準を越える断熱性能。
ず——っとつづく快適と、住宅の断熱性能は、外皮平均熱貫流率「UA値」で評価されます。これは住宅全体の熱の逃げやすさを表す数値で、値が小さいほど断熱性能が高いことを示します。
出典:2021年11月30日 LIXIL省エネシミュレーションREPORTより
高断熱で「省エネな暮らし」
断熱性能の高い家では、一年を通して快適な室温に保ち続けられるため、エアコンの稼働率が下がり、エネルギー消費量が少なく節電に。毎月の光熱費がずっとお得になります。
※光熱費は、当初10年間の売電単価を反映したシミュレーションです。
※一定の条件下で算出した値であり、実際の必要容量とは差異が生じます。
高断熱で「健康な暮らし」
※省エネルギー基準の地域区分6地域 断熱仕様
※旧省エネ基準における断熱材の厚さ(6地域)
※G1プラス・G2プラスの屋根断熱材はトップクラスの断熱性能を誇る「ネオマファーム」を採用しているため厚さが異なります
※施工当時の熱抵抗規格値を1.0としたとき 出典:硝子繊維協会調査より
R値が大きくなるほど断熱性能が高い
EPSフェノールフォーム押出法ポリスチレンフォーム硬質ウレタンフォーム吹付硬質ウレタンフォームボード
出典:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
熱伝導率が低い「アルゴンガス」を2枚のガラスの間に封入し、断熱性をアップしている高性能窓です。住まいの中で熱の出入りが一番大きい窓の断熱性を高め、冷暖房効率を良くし、夏も冬もいつも快適な室内空間をつくります。
冷えたアルミサッシの影響で部屋全体が温度低下
「YKK AP」HPより。床暖房停止後4時間経過時をサーモグラフィカメラで撮影。
サーモグラフィで
見る冬の室温、
窓の違いで差は歴然
冷えにくい樹脂窓なら部屋全体をしっかり保温
※試験値
ガラスにもフレームにも結露が発生しています。
[結露画像条件]室外温度:0℃/室内温度20℃/相対湿度60%
※試験値
ガラスにもフレームにも結露はみられません。