1

対面キッチン

家事をしながら家族の様子が見え、リビング・ダイニング越しに庭を眺められる1番のビュースポット。毎日の家事仕事も楽しくできます。

2

大収納量のシューズクローク

家族が使うプライベートゾーンをSICからWIC、洗面脱衣室、浴室まで一直線で効率的に配置。普段使いのモノは全て収納することができる大容量シューズクローク（収納率19.6％）。

3

おかえり手洗い

玄関ホールにコンパクトな手洗いを設置。帰宅時の手洗いはもちろん、お友だちを招いた時も気軽に案内できます。

4

造作カウンター

ダイニングの壁に造作カウンタ―を設置し、在宅勤務の仕事スペースや子どもたちの勉強スペースとして活用。仕事姿を子どもたちが自然に目にすることができます。

5

書 斎

寝室にはお互いの趣味や仕事スペースとして利用できる夫婦別々の書斎を計画。閉じこもるのではなく、壁面の高さを低くし、天井との隙間を開けることで、お互いの気配を自然と感じられます。

6

ルーフテラス

2階ルーフテラスは広々6帖。道路面の手すり高さを1.5ｍと高くし、外部からの視線をさえぎり、プライベートスペースを確保。庭も見えるように配置にも工夫しています。

7

大開口のサッシ

大開口のサッシを設けることで、開放感のある空間が魅力的なリビング。内と外をつなげて、より自然を取り入れるようにしています。

8

将来間仕切り

子ども部屋は続き間にして、一緒に遊んだりできる自由自在な空間。子どもの成長にあわせて将来は間仕切るなど、フレキシブルに対応することができます。

9

ファミリークローク

ひとつの空間に家族各々の収納スペースをまとめ、整理整頓がしやすいファミリークローク。ただの収納スペースではなく、アパレルショップのような雰囲気にして、少し気分が上がる空間に。