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2021年10月発生雨漏り事例に対する検証記録

ゼロ・コーポレーションでは、雨漏り軒数のカウントを行い、その検証の記録を常時公開しております。

【2013年3月10日お引渡し物件】

★下記の日時をクリックしていただくと、詳細をご覧いただけます。

21.08.16お客様より壁の水濡れ発生連絡、現地確認

お客様より、1階和室の壁と、その下の畳の裏が濡れているとの連絡がある。当日お伺いし、該当部分の壁紙に変色を確認。その時点では、何らかの事情での壁内結露を疑い、後日壁内調査を実施する予定とし、当日は終了。社内にて関係者検討を行ったところ、雨水浸入(雨漏り)の可能性を否定できないとの判断となったため、後日の調査は外部からの水かけ試験を実施する前提で準備することになる。

21.09.11壁内調査、水かけ試験

該当箇所の壁を内側からめくり、内部の調査を実施。ガス給湯器の給湯管の引き込み口付近のみに水染みの痕跡を確認したため、雨漏りの可能性が有力と判断して、外部より該当箇所への水かけ調査を行った。推測の通り、給湯管引き込み口に水かけ水濡れを確認、引き込み口付近の防水が不十分であることも確認し、原因も特定した。該当箇所に関わる部材をいったん取り外し、正しい防水施工で設置をし直し、この日の検証および修繕は終了。室内側クロスは改めて修繕予定。

雨漏りカウント事例 雨漏りカウント事例 雨漏りカウント事例 雨漏りカウント事例

21.10.30復旧作業

内壁クロスの修繕当日、再度外壁の該当箇所へ水かけを行い、浸水のないことを確認した。室内側の内壁修繕、クロス貼り替え等の作業を実施し、作業を終了した。

検証とまとめ

今回の雨漏りは、外部から内部への貫通部で発生したもの。外壁には凹凸があり、部材を取り付ける際には細心の注意が必要であるが、浸水を防ぐためのコーキング材の施工が、その凹凸をカバーしきれるほどの量ではなかったことが原因である。当社が通常より徹底して注意している部分ではあるものの、それがかえって「当たり前」というわずかな気の緩みにつながったものと言わざるを得ない。

今回の事例について、ゼロ社員及び協力業者に共有し、いずれの手順においても施工精度を上げる意識の徹底と注意喚起を行い、まとめとする。

今回の雨漏りをDクレームと断定し、雨漏りとしてカウントする。

以上、今回の雨漏り報告といたします。

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