CONCEPT | コンセプト

INTERVIEW 京都にふさわしい住まい方とは。 CONCEPT 景観に美しく溶け合う街づくり。

1000坪を超える広大な敷地に誕生する、区分所有型分譲団地。

従来の分譲団地では、成し得なかった、別邸と呼ぶにふさわしい、新たな開発手法を採用。
建物形態は一戸建て、権利関係はマンション。

「華り宮 嵯峨二尊院」完成予想図
1
敷地の入り口にゲートを設けることで、関係の無い第三者は敷地内に入れない。
2
敷地内通路は公道ではないので、電柱(電線)は地中配線で景観的にも美しい。
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1棟2戸という最小戸数での構成なので、限りなく一戸建に近く、しかも1戸ずつは独立しているので建て替えが可能。
4
管理会社が敷地、建物管理を行い、50年の点検計画を実施。将来においても資産性が長く保てる。
5
全戸にパッシブ型警備システムを標準装備、ゲート入口には防犯カメラ設置で、セキュリティが高い。

「2戸で1つの建物」という新提案。

景観・環境保全に配慮しながら、区分所有法に基づく管理規約を導入した“戸建て型区分所有分譲団地”。防災・防犯性を高めて、豊かなコミュニティ形成も促すなど、街を長期間持続することができる住形態です。格式高く、華やかな時を愉しんでほしいとの願いを込め、この“戸建て型区分所有分譲団地”を「華り宮」と名付けました。

「華り宮 嵯峨二尊院」敷地配置予定図

「平成の京町家」の美学を感じる邸宅。

それぞれの住まい各所には、上質感や素材感に満ちた多彩な設備・仕様を採用しました。和の雰囲気やあたたかみを感じさせ、住まう方一人ひとりの大切なプライベート時間を、贅沢に演出してくれます。

「華り宮 嵯峨二尊院」A棟外観完成予想図

京都型省エネ住宅「平成の京町家」。

京都市では、新しい省エネ住宅「平成の京町家」の普及が進められています。通風の確保や自然素材の利用、地域とのつながりなどを特徴とする「京町家」。高い断熱性や省エネ設備、耐震性を期待できる「現代技術」。その魅力を共に享受できる住まいこそ、これからの京都に相応しいものです。「華り宮 嵯峨二尊院」は、この「平成の京町家」に認定されています。

「華り宮 嵯峨二尊院」A棟外観完成予想図
INTERVIEW 京都にふさわしい住まい方とは。 CONCEPT 景観に美しく溶け合う街づくり。

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