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総合的な家づくりアドバイザー!ゼロホーム事業部(注文住宅)の営業にインタビュー。

ゼロホームでは初の総合住宅展示場への出展となった「伊丹住宅展示場」で、スタッフ6人を率いる山田店長にインタビュー!お客様に喜んでいただくために心掛けていることなどを聞きました。

伊丹住宅展示場 店長 山田勝弥(2007年入社)

注文住宅営業はどんな仕事ですか?

一言でいうと、総合的な家づくりアドバイザーです。展示場の案内から、プランの作成、住宅購入の資金計画まで、家づくりの全ての場面においてお客様をサポートします。

お客様と接する時は、どんなことを心掛けていますか?

お客様との打ち合わせの際に心掛けているのは、いかにお客様に喜んでいただける家づくりをご提案できるかということです。お客様のライフスタイルや家づくりに求められるもの、理想やご希望などをしっかりとお伺いし、そのお客様に寄り添ったプランを提案するようにしています。また、新人の頃担当させていただいたお客様に「山田さんだからこそお願いしたい。熱意が決め手です。」とおっしゃっていただき、自分にとって初めてのご成約を頂けたことが営業としての原点となっています。このお客様のことばで熱意の大切さを実感し、いつも熱意をもって業務にあたるようにしています。

今までで一番うれしかったことを教えてください

いろいろな思い出がありますので、一番というのは難しいですが、新人の頃に頂いた「山田さんだからこそお願いしたい。熱意が決め手です。」というお言葉の他では、お引渡しの際に「山田さんに頼んで良かった!」と言われることが何よりうれしい言葉です。お客様の大切な家の全てを任せていただく、大変責任のある仕事であり、初めてのご相談からプラン作成、資金計画、工事の進捗報告など、長い期間サポートさせて頂くので、建物が完成しお引渡しする時の達成感は言い表せないほどです。そしてお客様にご満足いただき、心から「ありがとう」というお言葉を頂戴した時は格別の喜びがあります。

今後の目標はありますか?

目標は、後輩を育てていくことです。2023年に伊丹住宅展示場の店長になったこともあり、より現実的な目標となりました。「注文住宅の営業という仕事にしっかり向き合って、自分で考えてお客様のために行動できるか、が大切だ」と後輩や部下には話しています。そして、「お客様に喜んでいただきたい!」という熱い想いをしっかりと後輩たちへ受け継いでいきたいと思っています。 また、後輩や部下を育成することで、自分自身の成長も感じることができています。

伊丹市、池田市、宝塚市、川西市で注文住宅を検討されている方、ぜひお気軽に伊丹住宅展示場までご相談下さい! 

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