



公開日:2025.05.02


ゼロホームと宮崎県は、「森林資源の循環利用推進に関する連携協定」や「苗木を還そうプロジェクト」、「100年住宅への宮崎産スギ材の使用」などで様々なコラボレーションを展開しています。そんなつながりから、ゼロホームの住宅展示場へ宮崎県の河野知事が来訪されました。

当日は「BASE3マチナカ」モデルハウスの設計を担当した設計士がご案内し、京都の建築事情なども併せてご説明しました。さらに、当社が2023年より掲げる、都市空間の木質化をベースとして新しいまちづくりを推進する「まちもくプロジェクト」についてや、その第一弾となる枚方住宅展示場「まちもくビル」、今後展開予定の非住宅プロジェクトについても解説しました。どの話題も熱心に、興味深く聞いてくださいました。
今後も「苗木を還そうプロジェクト」や「宮崎県との連携協定」等を通して、再造林や森林資源の循環利用推進のサポートをし、宮崎県との関係をさらに深めていきたいと考えています。
「ゼロホームは再造林プロジェクトでSDGsを実現します」>
https://zerohome.jp/media/column/naegi-project/
ゼロホームSDGsへの取り組みについてはこちら>
https://zerohome.jp/sdgs/
「苗木を還そうプロジェクト」についてはこちら>
https://zerohome.jp/miyazaki-pj/
宮崎県との「森林資源の循環利用推進に関する連携協定」についてはこちら>
https://zerohome.jp/chumon/lineup/wood/
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