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ゼロホームは再造林プロジェクトでSDGSを実現します

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ゼロホームは森林資源の循環利用を推進する「苗木を還そうプロジェクト」を通して、持続可能な開発目標(SDGs)に積極的に取り組み、社会の持続的発展に貢献していきます。

ゼロホームは全棟に国産木材を使用

ゼロホームは、2012年よりゼロホームが建築する木造住宅全棟に国産木材を使用することで、日本の山や森林を守り育てるとともに、CO2削減に取り組んでいます。 木を使う会社として、日本の豊かな森林を守るため、ゼロホームは2021年より、1年間にお引渡しした棟数に使用した柱の本数分に必要な苗木を山に還すことで、再造林を支援し、健全な山や森林の循環サイクルに貢献する「苗木を還そうプロジェクト」の取り組みをスタートしました。

「苗木を還そうプロジェクト」を通じ再造林を支援

山の荒廃は私たちの生活にとっても地球にとっても何もいいことがありません。しかしながら、再造林コストの問題や、山主の意欲減退、林業の担い手不足等、多くの課題を抱え、正しい山の循環サイクルはうまく循環していません。 このような状況を背景に、ゼロホームは、木造住宅を建築し販売する住宅会社として、「使う」だけでなく「還す」ことにも注力し、苗木費用の寄付というカタチで再造林を支援します。森林資源の循環利用を促進する「苗木を還そうプロジェクト」を通し、お客様にゼロホームの家をお引渡しするごとに宮崎の山に木が還り、健全な山や森林の循環サイクルに貢献します。

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