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建築の専門用語は、一般的によく耳にするものから大工さんの間でしか使われないものまで様々で、一般消費者にはわかりにくいのが実情です。そこで、住宅の建築においてよく使われる言葉をまとめてみました。

用語説明のあとに 建築用語集 マークのある用語には画像があります。アイコンの上にカーソルを重ねると、画像がご覧いただけます。五十音別に並べていますので、下記よりお探しの言葉の行をお選び下さい。

大面(だいめん)
柱で室内側に向いた面のこと。
耐力壁(たいりょくへき)
台風や地震などで建物に横からの力が加わったとき、家が歪まないように強く補強するもの。筋交いや構造用合板で構成される。
(だき)
窓、出入り口などの開口の見込み寸法。

三和土(たたき)
土間、石敷きの廊下のこと。
畳寄せ(たたみよせ)
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畳と壁が接する部分にできる隙間を埋める部材。
立ち直し(たちなおし)
建前の時柱の垂直を取ることをいい、修繕の時に歪んだ建物を垂直に戻すことを「イガミ突き」という。
建方(たてかた)
骨組みの組立て。
建前(たてまえ)
現場での骨組み作業。むねあげ(棟上)。
縦水(たてみず)
地面に対して垂直のこと。
垂木(たるき)
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野地板(屋根下地)を支える部材。勾配に沿って、母屋に掛け渡す。
断熱性能等級(だんねつせいのうとうきゅう)
品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)に規定された省エネ性能を表す基準。国土交通省が制定しており、断熱だけに限らず、断熱以外の性能も含めた「省エネ性能」を表しているため、「断熱等性能等級」とも呼ばれている。

散り(ちり)
真壁において、柱の表面と壁面までの寸法のこと。「ちり4分」などという。
長期優良住宅(ちょうきゆうりょうじゅうたく)
長く快適に住める家として、「構造躯体の劣化対策、耐震性、可変性、維持管理・更新の容易性、バリアフリー性、省エネ性」などについて、一定の対策を施した住宅のこと。所管行政庁(都道府県、市区町村等)に認定申請を行えば、長期優良住宅としての認定を受けることができる。
長期優良住宅認定制度(ちょうきゆうりょうじゅうたくにんていせいど)
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律(長期優良住宅普及促進法)」に基づく仕組みで、長期にわたって良好な状態で使用するための措置が講じられている住宅を認定する制度。

突板(つきいた)
木材を薄くスライスしたもの。
突き付け(つきつけ)
木工事において、二つの材を木口を切り放しのまま接合すること。小屋の垂木や床の根太などに、この種類の仕様がある。
(つま)
建物の長手方向の端部で棟と直角をなす壁面。ちなみに、切妻屋根とは妻側の尾根を切った形の屋根ということで、山型の屋根のこと。
(つら)
表面。
面一(つらいち)
同じ高さ、面にそろえること。ぞろとも言う。

手板(ていた)
現場用の板に書いた図面のこと。
低炭素住宅(ていたんそじゅうたく)
2012年9月に公布された「都市の低炭素化の促進に関する法律」(エコまち法)に基づき、「低炭素建築物新築等計画の認定制度」(低炭素建築物認定制度)の認定を受けた住宅。二酸化炭素の排出を抑えるための対策が取られた、環境にやさしい住宅のこと。
手間(てま)
工賃、施工賃金のこと。
手元(てもと)
職人の手伝い係。てったい(手伝い)ともいう。
照り(てり)
寺社の屋根のように真中が下に反ったかたちの呼び名。

戸当たり(とあたり)
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戸を開いたとき、戸が壁などに当たらないようにする金具のこと。ドアストッパーとも言う。
(とい)
屋根に降った雨水を集めて流す雨どいのこと。「トユ」ということもある。

棟梁(とうりょう)
大工の親方のこと。
胴縁(どうぶち)
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透湿・防水シートと外壁の間に風が流れる道をつくり、壁内の湿気を外部へ放出するための通気層をつくる部材。
通柱(とおしばしら)
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各階を貫通して立てる柱。
通り(とおり)
図面におけるX,Y軸線のこと、また単に真っ直ぐな線上のこと。「通りがいい」
通庭(とおりにわ)
入り口から裏へ続く三和土(たたき)の通路。
戸袋(とぶくろ)
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普段、雨戸が収納されているスペースのこと。
留め(とめ)
枠や長押等二本の木が直角に交わる部分をそれぞれ半分づつ45度の角度で切り取って接合すること。
とんぼ
柱の垂直をみる六ツ割材に貫材の切れ端を半分に割って付けた物に下振りを吊るす。また、整地する場合、基準高を示す遣り方の一種。形がトンボに見えることから。
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