桂川・小倉山・愛宕山に囲まれ、二尊院や由緒ある神仏仏閣が集まる嵯峨野。豊かな歴史を記憶した、風光明媚な地に住まう贅沢を今。

釈迦如来・阿弥陀如来の二尊を祀ることから名づけられた二尊院。由緒正しい寺院に隣接した地に、この住まいは誕生します。

嵯峨二尊院。この地の趣深い景観を損なうことなく、周辺環境の風情を取り入れ、完成後も周辺景観と環境を整えながら街並みを管理。

「華り宮　嵯峨二尊院」では、緑をふんだんに残したり、風情に調和する外構計画とするなど、様々な景観配慮を行っています。

1000坪を超える広大な敷地に誕生する、区分所有型戸建。
従来の分譲団地では、成し得なかった、別邸と呼ぶにふさわしい、新たな開発手法を採用。
建物形態は一戸建て、権利関係はマンション。

1. 1.敷地の入り口にゲートを設けることで、関係の無い第三者は敷地内に入れない。
2. 2.敷地内通路は公道ではないので、電柱（電線）は地中配線で景観的にも美しい。
3. 3.1棟2戸という最小戸数での構成なので、限りなく一戸建に近く、しかも1戸ずつは独立しているので建て替えが可能。
4. 4.管理会社が敷地、建物管理を行い、50年の点検計画を実施。将来においても資産性が長く保てる。
5. 5.全戸にパッシブ型警備システムを標準装備、ゲート入口には防犯カメラ設置で、セキュリティが高い。