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常に快適な住環境を実現!「スケルトン・インフィル住宅」の魅力

  • カテゴリ住宅総合 |

  • 2018.2.27


住居の購入は、人生で一度きりになるかもしれない大きな買物です。だからこそ、できるかぎり自分や家族の希望がしっかりと反映された住まいにしたいものです。
なお、購入するときと10年後、20年後では家族の希望や家族構成に大きな変化が生じることもあります。それゆえ、年月と共に家の中の間取りや内装にも変化が求められることがあります。こうした変化に柔軟に対応できるのが、スケルトン・インフィル住宅です。

ここでは、スケルトン・インフィル住宅の特徴や魅力についてご紹介します。

■将来、リフォームすることを前提とした長寿命住宅


スケルトン・インフィル住宅は、建物の梁や柱などの構造体の部分である「スケルトン」と、建物の内外装や間取り、設備などの部分である「インフィル」を分けて考える設計方法です。欧米諸国でよくみられる、数百年単位の寿命をもつ戸建建築の考え方を応用したものです。

耐久年数という観点でみると、スケルトン部分よりもインフィル部分のほうが寿命は短くなる傾向にあります。この点、スケルトン部分を耐震性が高く強固な造りにし、インフィルの部分を入れ替え可能に設計することで、数年~10数年後に間取りや内外装などを変更したい際にリフォームが容易になります。スケルトン・インフィル住宅では、生活スタイルの変化に合わせて間取りを変更するなど、古くなってしまった設備や内外装をリフォームしながら長く住み続けられるという特徴があります。長期的な観点でみるとコスト面でも優れており、非常に合理的かつ堅実的な住宅です。また、住宅の資産価値を長期間にわたって維持できるという点でも大きな魅力があります。

■生活スタイルや家族構成の変化に対応できる


生活スタイルや家族構成は、年月と共に変化します。そのため、住居を購入したときの希望と、5年後、10年後、20年後の希望は異なっていくものです。リフォームを希望しても壁の除去が難しいなどの問題で、間取りを変更することが難しいケースや、リフォームが不可能な場合もあります。

この点、スケルトン・インフィル住宅は将来的なリフォームを前提としているので、生活スタイルや家族構成の変化によって間取りの変更が必要になった場合に柔軟に対応が可能です。

子どもが生まれた場合は必要な数だけ子ども部屋を作り、子どもが結婚後は二世帯住宅にリフォームするなど、大幅な変更にも対応できます。さらに将来、親が高齢となり、バリアフリーが必要となった際も円滑にリフォームが可能です。

■配管設備のメンテナンスがしやすい

配管設備は、一般的に20~30年程度の寿命と考えられています。以前の住宅の配管設備は構造体に埋め込まれているので、メンテナンスが大掛かりになる傾向にあります。スケルトン・インフィル住宅であれば構造体と配管設備が分かれているので、配管設備のメンテナンスが容易になります。

ライフスタイルや家族構成によってリフォームが柔軟にできるスケルトン・インフィル住宅。数年から10数年先の家族構成や生活スタイルの変化に合わせた住環境を実現することができます。長期にわたって同じ住宅に末永く暮らしていくことを考えるのであれば、スケルトン・インフィル住宅が魅力的な選択肢となります。

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