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住宅選びのポイントのひとつ!天井が高い物件のメリットとは

  • カテゴリ住宅総合 |

  • 2018.7.13

日本の住宅では、天井高は2.5m前後が平均値といわれています。ただ最近では、3mなど天井高の高い新築住宅も増えています。天井の高さは、住宅選びの重要なポイントのひとつ。
ここでは、天井が高い物件のメリットや注意点についてご紹介します。

■天井が高い物件のメリット


天井が高い物件のメリットは、以下の通りです。

・開放感がある

天井が低い部屋は閉塞感が生まれやすく、そこで育つ子どもの情緒にも影響があると考えられています。のびのび育ってほしいなら、天井は高くする方がベスト。特に家族が集まるリビングやキッチンダイニング、玄関などは天井を高くすることをおすすめします。

・採光を取り入れやすい

新築で家を建てる場合、天井を高くすれば上部に窓を設けやすくなります。特に隣の家と隣接していて日当たりが望めないような住宅であれば、高いところに窓を設けることで採光が望めます。
また、窓は大きければ大きいほど、その分光を取り入れやすくなります。

・高級感がある

天井が高い分、ボリュームのある照明器具を取り付けやすいのも天井が高い新築住宅のメリットです。シャンデリアなどの大型照明も映えますし、背の高い家具を配置しても圧迫感が出にくいことから、インテリアに高級感をもたせられます。

・空間を自在に使いやすい

天井を高くすると、空間にメリハリがつけやすくなります。たとえば、リビングの一部分を底上げしたり、畳を敷いた部分を底上げして和室空間にしたりするなど、自由に空間をデザインできるようになるのです。
リフォームが難しい場合でも、背の高いソファを配置する・下に収納できるボックス型の畳を使って簡易和室を作るなど、空間を自在に使いやすいのも天井が高いメリットのひとつです。

■天井が高い物件には注意点もある


天井が高い物件には、メリットがある一方で注意点もあります。

・冷暖房費が余計にかかる

天井が高い分、冬場は暖かい空気が上に上がりやすく部屋が暖まりにくくなります。また、空間が広くなるため、部屋全体に冷暖房の効果が行き渡るまでに時間がかかってしまいます。そのため、平均的な天井高に比べ、冷暖房費が余計にかかってしまう場合があるのです。

・窓が大きくなり、オーダーメイドのカーテンなどが必要に

窓を大きくしやすい分、カーテンやブラインドも既製品ではサイズが合わなくなり、オーダーメイドやセミオーダーのカーテンやブラインドが必要になります。その場合、その分費用が高くついてしまうこともあるため注意が必要です。

・照明や窓のメンテナンスが大変

高いところに設置された照明や窓のメンテナンスにも注意が必要です。掃除をしたり電球を替えたりするときに脚立を使わなければならなかったり、設置されている高さによっては専門業者に依頼したりしなければならないケースもあります。

■部屋ごとに理想の高さは異なる


天井が高い住宅は魅力的ですが、全ての部屋に高い天井がマッチするというわけではありません。部屋ごとに理想とされる天井高は異なり、低い天井の方がよい場合もあります。
家族が長い時間を過ごすリビングや家の入り口にあたる玄関は、天井を高くすることによって開放感や日当たりのよさを手に入れることができます。その一方、狭い空間で天井を高くしてしまうと、壁の圧迫感が気になることも。例えば、トイレや廊下、和室などは天井が低い方がよいでしょう。寝室も、天井は高くない方が落ち着いた空間になります。

天井が高い物件のメリットはたくさんありますが、注意すべきポイントもいくつかあります。どちらも把握した上で、居心地のよい住宅を選ぶようにしましょう。

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