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二世帯住宅で失敗しないために注意すべきポイントとは?


二世帯住宅を作るときは、「二世帯だからこその注意点」についても意識することが大切です。「二世帯住宅にしてよかった」と満足できるためにも、家を建てる前に意識しておきたいポイントについてご紹介します。

ゼロホームの「しあわせ二世帯住宅」みんなが笑顔に変化し続ける「家族のカタチ」に合わせて100年住み続ける二世帯住宅

■家づくりは家族全員で考える

二世帯住宅のトラブルとしてよく聞かれるのが、「親世代が二世帯住宅を建てたにもかかわらず、子ども世代にそのつもりがなかった」、または、「子ども世代が二世帯住宅を希望しているが親世代は孫との同居を望んでいない」といったケースです。
住む人が望んでそこにいるのでなければ、二世帯住宅での生活はうまくいきません。「子どもは親と一緒に住みたいはずだ」「親は孫の顔が毎日見られてうれしいはずだ」と思い込んでしまわずに、よく話し合って検討することが大切です。
家の形についても同様のことがいえます。玄関だけがバラバラで家の中では完全に同じ住宅にするのか、家の中も完全に分けるのか、どこかに行き来できるドアをつけるのかなど、二世帯住宅の形はさまざまです。適した間取りは双方の世帯の生活スタイルによって異なるので、十分な話し合いを持つようにしましょう。

■お金のことは事前に相談


二世帯住宅の建築費用は、登記の際の持ち分にも直結する問題です。具体的にどれだけをどちらの世帯が負担するのか、世帯全員の意思疎通ができた状態で具体的な計画に入りましょう。いくらまでなら出せるのか、何%ずつ支払うつもりなのかといった明確な数字での話し合いをしておくことが、後のトラブルを避ける秘訣です。
さらに、暮らし始めた後の生活費の問題も避けて通ることはできません。水回りを共有したり、一緒に食事をとったりする場合、「光熱費や食費の負担が不公平」「日用品の補充をいつも自分ばかりがしている」いった細かいことの積み重ねによるストレスが、暮らしの妨げになる可能性もあります。
お金が絡むのは話しづらい話題だと感じる方もいるかもしれませんが、二世帯住宅で生活をする以上、お金の話題は避けて通れないことなのです。

■生活に踏み込みすぎない

二世代住宅で暮らすとはいえ、親世代と子ども世代はあくまでも別の世帯の人間です。特に、子ども世代に孫がいる場合は、多感な思春期や青年期を共に過ごしていくことになるわけですから、あまり生活に踏み込むとトラブルの元になる可能性があります。たとえ二世帯住宅で暮らしていなかったとしても、孫の育児に口を出しすぎたりすることは、トラブルの原因となるものです。また、親世代の食生活や交友関係などに、子ども世代が意見しすぎるのもよくないでしょう。
騒音がひどくて眠れないなど、一方の世帯の生活スタイルが、他方の生活に支障をきたす場合は別です。そうでない場合、お互いにあまり干渉しすぎない適度な距離を保つことも意識しましょう。

■イザというときのことまで考えて


二世帯住宅では、親世代と子ども世代が一緒に暮らすことになります。親世代は子ども世代に比べて高齢ですから、いつか介護が必要になったり、施設に入ったりすることもあるかもしれません。そうなったときに、どのような暮らしを送っていくのかについても考えておいた方がよいでしょう。介護に適した作りになっているのかどうか、将来的に子世代だけで住むことになったときに改築がしやすいかといったことが、検討のポイントとなります。
もちろん、将来のために現在の生活を犠牲にしたり、親世代が暮らしにくい間取りを採用するのは現実的ではありません。しかし、なるべく段差をなくしておく、手すりを付けるといったことや、介護生活に入ったときの互いの家の行き来のしやすさなどについては、あらかじめ考えておいてもよいでしょう。
二世帯住宅に限ったことではありませんが、家づくりをするときは、10年、20年、30年先まで見越した上で間取りを決める必要があるのです。



高齢化社会が進む昨今、二世帯住宅の需要も高まりつつあります。末永く互いが幸せに過ごしていくためにも、二世帯住宅をお考えの方は、事前にポイントを押さえておくことが大切です。

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