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メリットやデメリットは?後悔しない二世帯住宅の選び方


親・子・孫の三世代が、一つ屋根の下で生活する二世帯住宅。生活費などの負担が軽くなったり、子どもの世話を親に任せられたりするメリットがある一方、プライバシーの確保が難しいなどのデメリットもあります。そこで今回は、二世帯住宅に暮らすメリットとデメリットについてご紹介しましょう。併せて「後悔しない二世帯住宅選びのポイント」もお伝えします。

ゼロホームの「しあわせ二世帯住宅」みんなが笑顔に変化し続ける「家族のカタチ」に合わせて100年住み続ける二世帯住宅

■二世帯住宅を選ぶメリットは?


二世帯住宅を選ぶメリットとして、第一に「金銭的なメリット」が挙げられます。


・家を建てる時の負担が軽くなる
どのような住宅であっても、土地代を合わせると数千万円の費用がかかります。その際、二世帯それぞれで費用を分担すれば、ローンの支払いなどが楽になるでしょう。その分だけ内装やインテリアに凝ったり、家以外の部分にお金を充てたりできます。とりわけ若い夫婦であれば、高額な住宅ローンを組むのが難しいこともあるため、二世帯住宅の選択が有効です。


・生活費や光熱費を分担できる
2つの世帯が別々に暮らしている場合と、同じ空間で暮らす場合では、後者の方がエネルギー消費量(ガス・電気・水道など)を減らすことができます。二世帯で同じ空間に住むだけで、生活費や光熱費の節約に繋がります。また、洗濯・料理・掃除などを分担できるため、世帯一人当たりに求められる家事の負担も軽くなります。


・税金面で有利になる
二世帯住宅には「小規模宅地等の特例」という制度を適応できる場合があり、適応できれば宅地(住宅用の土地)の評価額を抑えて相続税を安くできます。これは 親世代(被相続人)が自宅や店舗、事務所として使っていた宅地を取得する場合に適用される制度。土地の評価額が一定の面積まで最大80%減額されるため、必然的に相続税も安くなります。


・家に誰かがいる安心感を得られる
子世代と親世代が同じ空間で生活するため、万が一の際に助け合えます。親が病気やケガをした時に早く気づけたり、子どもの体調が悪くなった時に世話をしてもらったりできるのです。両世帯が協力しながら生活できるのも、二世帯住宅の大きなメリットといえます。

■二世帯住宅のデメリットは?

金銭的メリットが中心に挙げられる一方、いくつかのデメリットもあるのでご紹介しましょう。


・建設費用が高くなる
完全同居型の二世帯住宅の建設費用は、一世帯住宅に比べて1.2倍となります。親世帯と建築費用を分担できるならともかく、そうでない場合は一世帯住宅よりも割高です。住宅ローンの額が今後の生活を左右するため、親世帯とよく相談すべきでしょう。


・間取りの自由が制限される
親世代との兼ね合いもあり、自分たちの好きなように間取りを決めるのが難しくなります。いずれは親世帯が高齢となるため、生活の障害にならない住宅設計・間取り決めが求められるでしょう。


・生活の中に潜むストレス
二世帯で同じ空間を共有するため、世帯間の関係が悪いと様々なストレスを感じる恐れがあります。仮に仲がよくても、起床や就寝といった生活のリズムのずれや、各世帯の来客などもストレスになるようです。このほか、プライバシーの確保が難しくなることも考えられます。

■デメリットをカバーする「完全分離型」の二世帯住宅


上述した二世帯住宅特有のデメリットは、「完全分離型」にすると解決・改善できるケースがあります。完全分離型の二世帯住宅とは、両世帯の生活空間を分けた形で造られる住宅のこと。「建築費用を分担できる」といったメリットを残しつつ、デメリットである「プライバシーの確保」や「間取りの自由度」といった問題をカバーできます。


一方で、各世帯にキッチンや水道設備などが必要となるため、建設費用が高くなりがちです。その場合、住宅を完全に分離するのではなく、一部を共有にするとよいでしょう。建築費用をある程度抑えることができます。一度建てたら、その住宅には何十年と住むことになりますので、後々で後悔しないためにも、完全分離型や一部共有といった選択肢を視野に入れましょう。

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