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どちらの両親と住む?パターン別にみる二世帯住宅を成功させるポイント

  • カテゴリ住宅総合 |

  • 2018.3.5


結婚や出産、親の高齢などさまざまな理由を機会に、旦那様・奥様のいずれかの親との同居をするというケースも少なくありません。かつては親と息子夫婦が同居するパターンが一般的でしたが、最近では娘夫婦との同居というパターンも増えてきています。
いずれのパターンであっても、同居する際に押さえておきたいポイントがあります。ここでは、二世帯住宅を検討する場合に覚えておきたい点についてご紹介します。

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■息子夫婦との同居では、奥様のプライバシーを重要視する


二世帯住宅の定番といえば、親と息子夫婦というパターンでした。一昔前ではいわゆる嫁・姑関係に過度に気を遣うようなイメージも多く持たれていましたが、最近では嫁姑の関係は良好というケースが多くなっているともいわれています。この背景には、親世代が核家族を経験してきたからという理由があります。

息子夫婦との同居の場合は、奥様の生活空間に配慮するのがポイントです。関係が良好であっても、実の親ではないために気を遣ってしまうというのが一般的です。義理の親と関わる時間が夫よりも長くなる場合もあるので、毎日の生活でストレスがたまってしまわないように、過度に気を遣わなくても済む間取りが理想です。

キッチンや浴室などの水回りは別にするなど、ある程度の独立性を確保することで奥様も気兼ねなく家事をできるようになります。また、義理の親に気を遣わずに友人・知人を自宅に招いたり、趣味に没頭できる空間があればより魅力的な二世帯住宅となります。

プライバシーは、夫婦のみならず両親たちにとっても大切な問題です。両親は自分たちの生活を重視しながらも、子どもや孫との関わりも楽しみたいと考えるものです。大切なことは、両方が自立と助け合いのバランスを保って、快適な二世帯住宅ライフを送ることです。

■娘夫婦との同居には親の過干渉や娘の甘えすぎに注意する


二世帯住宅での同居といえば、息子夫婦と親というのが従来に多くみられたパターンでした。しかし最近は、娘夫婦とその親との二世帯同居というパターンも増えてきています。この背景には、女性の社会進出が進み、結婚出産後も仕事を継続する方が増える中で、子育てにサポートが必要となっているという社会状況があります。仕事に育児、そして家事と多くの負担を抱える女性にとって、自分の親と同居することは、負担を助けてもらえるだけでなく、自分のよき理解者が近くにいることで、心の支えにもなるという大きな魅力があります。

奥様が実の親からサポートを受けられるという魅力は、非常に大きなものです。とはいえ、親の過干渉や奥様の甘えすぎには、ときとして注意が必要となるかもしれません。旦那様が肩身の狭い思いをしてしまったり、自分の居場所がなくなるといったことにならないよう注意が必要です。
こうした点から、旦那様が気兼ねなく帰宅し、家でくつろぐことができるように、玄関や浴室は別にするのがおすすめです。旦那様専用の書斎などプライベート空間を設けることも大切です。

■同居する上でのルールを決めておく

どちらの親と同居するにしても、住んでからトラブルがおきないように、じっくりと話し合い、一定のルールを決めておくことが大切です。少しでも不安を減らしてから、同居生活をスタートさせるとよいでしょう。

トラブルとして考えられるのが、お金と孫のことです。
お金のトラブルとしては、実の親であるがゆえに結婚前と同じように甘えてしまったり、親も自分の子どものこととなるとつい出してしまったりするケースが少なくありません。少しの金額であっても回数が増えて積み重なると、大金になります。トラブルを避けるためにも、貸し借りなどはしっかりとけじめをつけるようにしましょう。

孫のことでも、トラブルになる場合があります。
親にとって孫の面倒をみることはうれしく、楽しいものですが、頻度が高くなりすぎると疲れてしまうこともあります。また、面倒をみることが多くなればしつけや教育にも口を出すようになるかもしれません。その際にもめたりしないように、頻度や範囲についてある程度のルールを設けておくことが大切です。

二世帯住宅での同居の最大の魅力は、困ったときに助け合えることです。風邪を引いたとき、ケガをしたときなど、すぐ近くに助けてくれる人がいると心強いものです。
住む人みんなが気持ちよく生活できるようにあらかじめルールを作っておけば、ある程度のトラブルは回避することができます。ルールを設け、快適な二世帯住宅生活を送りましょう。

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