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完成後のイメージが重要!注文住宅の失敗例と対策

  • カテゴリ注文住宅 |

  • 2018.4.23


注文住宅は、自由に間取りや設備を決められるという点がメリットです。しかし、実際に建った家に住んでみると、イメージ通りにはいかずに「失敗した」と思ってしまうこともあるかもしれません。

今回は、注文住宅を実際に購入した人の多くが失敗したと感じたポイントや、その対策についてご紹介します。

■リビングが広過ぎて冷暖房の効率が悪い

広々としたリビングは開放感があふれるスペースですが、間仕切りがないために、夏場や真冬などにエアコンが効きにくいという失敗例があります。
対策としては、引き戸やレールを設置しておき、必要なときには仕切りを作れるようにしておくことが考えられます。また、冷たい空気は下に沈むため、床暖房を設置するという対策も効果的です。

■吹き抜けにしたため、一階から匂いや音が気になる

玄関を吹き抜けにすると天井から光も入るため、玄関が明るくなります。しかし一方で、吹き抜けにしたために二階まで音が響く、キッチンの匂いが二階に上がっていくといったことも起こります。また、こちらもリビングと同様に冷暖房が効きにくくなるといったことも考えられます。

対策としては、防音性や断熱性の高い素材を使うことや、高気密住宅にするといった点があげられます。また、吹き抜けの近くに寝室を持ってこないよう、間取りをしっかりチェックすることもポイントです。

■オープンキッチンにしたため、来客時に生活感が丸見え


アイランドキッチンなどのオープンキッチンにしたことにより、来客時にキッチンが丸見えになることを失敗と感じている人もいるようです。きれいに片付けていればインテリアとして映えるオープンキッチンも、急な来客などで片付ける時間がないと、生活感がより強調されてしまいます。

オープンキッチンの対策として、ロールスクリーンやブラインドなどを設置して目隠しをする、水はねや油はねを防ぐパネルを設置するなどが考えられます。

■収納が少ない

もともと物があまりないから必要ないと思ったり、家をすっきり見せたいなどの理由から、収納を少なめに設計して後悔するというケースも考えられます。実際に家具を運び込み、いざ生活を始めると、思っている以上に荷物が増えてしまうもの。収納スペースが少ないと、新たに収納家具を買い足したり、見える場所に荷物を置いたりすることになってしまいます。こうなるとせっかくすっきりした造りの注文住宅が台無しになってしまいます。

間取り図に家具をどう配置するのかを書き込むなど、具体的に家の様子をイメージすることが重要です。

■モデルハウスのようにならない


注文住宅を購入する際には、ハウスメーカーのモデルハウスを見て決めることもあります。モデルハウスのようにしたいと思っていたのに、いざ出来上がってみるとイメージと違っていた、とがっかりしてしまうケースもあるかもしれません。

モデルハウスの多くは、オプション装備を反映させた作りになっています。また、家具や装飾品などもプロのデザイナーが配置していたりするので、実際にはなかなか再現するのが難しいものです。モデルハウスを見て「いいな」と思ったときには、そこから引き算をしていくことを忘れないことが大切です。

■ドアを開けるとスイッチが隠れたり、収納扉とぶつかったりする

ドアを開けると隣にある収納の扉とぶつかる、電気のスイッチが隠れて動線が悪いといった失敗もよく見られます。扉の位置や開く方向、スイッチの位置などは、間取り図では見落としやすい箇所のひとつです。

間取り図の段階でどのように扉が開くのか、その動線も書き込んで確認しておくことが一番の対策になります。

注文住宅の失敗例とその対策法についてご紹介しました。家が建ってしまってからでは改善しづらく、追加の費用がかかってしまうことにもなります。そのため、できれば間取り図の段階で対策を立てたいものです。間取り図には細かい情報も書き込み、具体的にイメージを重ねることが失敗しないコツといえます。注文住宅を建てる前には、しっかりと相談することが大切です。

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