ゼロホームは京阪グループの一員です

維持管理への配慮

住宅性能評価:維持管理への配慮【等級3】最高等級

構造躯体と仕上げに影響を及ぼさずに配管の点検、清掃が行え、構造躯体に影響を及ぼさずに配管の補修が行えます。100年住み続けるには、建てた後の維持管理がしやすい設計になっていることも重要です。

維持管理への配慮

万一のトラブルでも安心な配管方法を採用

万一のトラブルでも安心な配管方法を採用

露出配管

構造躯体に影響を及ぼさずに、排水管、給水管、ガス管の維持管理が行えるよう、「露出配管」を採用し、基礎の立上り部分等の貫通部を除き、配管をコンクリート内に埋め込まず、ベタ基礎の上に配管しています。そのため、万一のトラブルの際にも早急に処置することができます。なお、2階以上に水廻りがある場合等、階上からの排水音軽減を目的として、防音タイプの排水管を使用しています。

基礎部分に広めの「人通口」

基礎部分に広めの「人通口」

基礎の立ち上がり部分には、アフターメンテナンスの際、人が潜り、床下を移動できるよう「人通口」を確保しています。一般的には600mmとされていますが、「ゼロホームの100年住宅」では約650~800mmの広めの「人通口」を確保し、より配管の上を人が潜りやすいように工夫しています。

ヘッダー式配管システムの採用

ヘッダー式配管システムの採用

従来の先分岐配管方式と異なり、ヘッダー式配管システムはヘッダー部と給水栓部以外に接続個所がなく、配管の接続数が少ないため漏水などのトラブルを大幅に低減します。配管施工も容易で、特殊な技術を必要とせず、たわみ、抜け、その他の変形が生じないように設置できます。また、キッチンやシャワー水洗などの同時使用による流水変化が少なく、安定した給水・給湯が得られます。万一の漏水トラブルなどにも、ほかの配管個所に影響を与えることなく、問題個所のみを補修することができます。また、高性能樹脂管なので、水道水に含まれている塩素などの薬物に優れた耐食性を発揮し、汚れやサビに強く、清潔です。

ヘッダー式配管システムの採用

※現場状況により、まれに配管途中に接続箇所を設ける場合があります。

床下点検口の設置

床下点検口の設置

1階の床には、アフターメンテナンスや万一のトラブルの際にも対応できるよう、2箇所に 「床下点検口 」を設けています。点検口の幅は一般的には450mmの場合が多いですが、「ゼロホームの100年住宅」では600mmサイズのものを採用し、人が潜りやすいように工夫しています。設置場所はキッチン、洗面脱衣室を基本としていますが、1階にそれらがないときは物入や押入、クローゼット内に設けています。また、できるだけ離して設置し、床下のどこでトラブルが生じても対応できるようにしています。

点検のため細部に工夫

点検のため細部に工夫

排水管清掃口

長い間生活をしていく家。風や雨から住む人を守り、快適な暮らしを約束してくれる家。しかし、長い年月のうちには何らかのトラブルが生じる可能性もあります。そんなとき、すぐに点検でき、原因が何であるかを見つけ、処置を施し、早急にトラブルが解消できるように点検のための工夫をしています。

排水管
排水管は、基礎に埋め込むことをさけ、露出配管にして清掃口を設けているため、万一のトラブルの際にも点検や補修をしやすくなっています。
給水管
ヘッダー式配管システムを採用し、洗面所の床下にヘッダー部を配置しているため、水漏れ等のメンテナンスがすぐにできます。
汚水管
汚水管は屋内で1便器ごとにそれぞれ単独の配管をしているため、合流部分がなく、排水詰りやサイホン現象の予防、メンテナンスに有効です。
※サイホン現象:液体を一度高く上げてから低い位置に流す曲管(サイホン)を流れる時に起こる水の現象のこと。
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