木造建築の可能性
大原三千院民家再生
2001.1月 完成
100人もの職人が携わり、一年半もの歳月を費やした大原三千院の民家再生事業。建物本来の骨組みや建材を活かして修復、それはゼロが考える「家づくり」と同じものでした。再生から15年を経て、さらに美しさを増している大原民家。庭を眺めながらお茶を楽しんでいただくカフェも春秋限定でオープンしています。

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Cafe『APIED(アピエ)』
大原三千院民家では、春と秋2つの季節、週末に限りますがカフェがオープンします。 スタッフ2名の小さなカフェですが、心をこめてお客様をお迎えいたします。 民家のノスタルジックな雰囲気で、癒しのひとときをお楽しみください。