ゼロホームは京阪グループの一員になりました

密集地対応(まちなか住宅)
-雨漏りしない住宅であるために-

都市部密集地には、間口が狭く隣家の壁が境界線一杯まで迫っている敷地が数多くあります。本来木造住宅は壁から屋根を張り出し、軒を作ることにより建物内部への雨水の浸入を防ぐという構造になっていますが、密集地の建築に関しては隣地の建築との関係上、この軒を作ることができません。しかし当社では、この密集地の木造建築に様々な工夫をすることにより雨水が内部に浸入するのを防ぎ、自信をもって雨漏り10年保証住宅をご提供しています。

雨水の浸入を防ぐための様々な工夫

雨水の浸入を防ぐための様々な工夫

密集地での木造住宅は、隣接地側の方向に軒を作ることができないという拙劣な構造環境の中で建築されています。そこで、暴風雨の時などのように雨が壁に当たり軒下から隙間をはうように浸透するという状況も想定し、外壁上部には、屋根(スレート)と外壁からの雨水の浸入を防ぐための 「けらば水切 」と幅の広い「破風(はふ)」を、屋根の下地には「改質アスファルトルーフィング」という、防水性に優れた丈夫で腐らない素材のものを使用。また、外壁下部には 「土台水切 」と、外壁の下地に「透湿防水シート」を使用するなど、各部に適切な装備をすることによって、接続部からの雨水の浸入を防ぎ、木造住宅を雨害から守っています。

※金属サイディング面の場合、「透湿防水シート」を土台水切りから上に500mm以上の外周全てに貼っています。

水一滴もらさない施工技術です

水一滴もらさない施工技術です

水かけ試験の様子

ゼロホームの住まいづくりでは、全新築物件に透湿防水シートを施した壁全体に水かけ試験を実施。実際に目で見て、手で触れて、雨の浸入を防げるかすみずみまでチェックします。全神経を注いで、最高性能の住まいを目指します。

隣接地に接した壁には金属サイディングを使用

隣接地に接した壁には金属サイディングを使用

「内貼り」施工の様子

隣家の壁が接近している面の外壁には、金属サイディングを使用しています。こういった面の外壁外部には足場を組むことができないため、サイディングの貼り方は外部に足場の必要ない「内貼り」という工法を採用しており、これは熟練した職人が施工します。

※ただし、金属サイディングを使用した場合、「外壁通気工法」にはなりません。

金属サイディング使用の壁には基本的に開口部を設けない

金属サイディングは雨水を浸入させない構造になっていますが、そこに窓(開口部)を設けると、切り口部分は本来の構造と異なった接合になるため、雨水の浸透に対して完全な防水構造とは言えなくなります。そこで、金属サイディング使用の壁には基本的に開口部を設けないことにしています。

雨漏り撲滅のため、ゼロホームは厳しい検証と改善を行っています

雨漏り撲滅のため、ゼロホームは厳しい検証と改善を行っています

水かけ実験の様子

雨漏り撲滅のため、ゼロホームは厳しい検証と改善を行っています

クレーム改善ミーティング

雨漏り撲滅のため、ゼロホームは厳しい検証と改善を行っています

雨漏り検証の様子

雨漏り撲滅のため、ゼロホームは厳しい検証と改善を行っています

現場検証の様子

ゼロホームは、ホームページを始め、様々な場面で「雨漏り(雨水の浸入)軒数のご報告」をご紹介しています。また、不本意にも起こってしまった雨漏り事例について、その原因や改善対策を含む検証の記録もしっかりとご報告しております。
ゼロホームでは、施工上の問題に関するクレームに対し常に真摯に向き合い、厳しい検証と改善を重ねています。これらの事例に関するミーティングは、メンテナンス担当であるアフターメンテナンス課に加え、社長、設計室、企画宣伝室、工事課も参加して実施しています。このクレーム改善ミーティングの実施により、トラブルの内容が重要なポイントを含んでいる場合にも、迅速に全関係部署に伝わり、明日のゼロホームの品質へと余すところなく受け継がれます。
中でも雨漏り事例については、原因と対策が明確となるまで何十回と徹底した検証を行い、その記録を公表しています。これらの記録の公表は、雨漏りのない住宅づくりへのゼロホームの決意と責任の表れなのです。

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