ゼロホームは京阪グループの一員になりました

構造の安定

住宅性能評価:構造の安定

耐震性能【等級3】最高等級
数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度、阪神・淡路大震災相当)の1.5倍の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震(東京では震度5強程度)の1.5倍の地震力に対して損傷しない程度です。
※間口7.2m×奥行7.2m未満の建物の場合は耐震性能は等級2となる場合があります。
「ゼロホームの100年住宅」の建物の住宅性能評価(当社標準仕様の場合)

耐風性能【等級2】最高等級
500年に一度発生する暴風(東京では平均風速35m/s、瞬間最大風速50m/s、1991年19号台風時の宮古島気象台記録相当)の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊せず、50年に一度発生する暴風(東京では平均風速30m/s、瞬間最大風速45m/s、伊勢湾台風時の名古屋気象台記録相当)の1.2倍の力に対して損傷しない程度です。
※風力計算の基準の違いのため、地域により耐風性能が等級1となる場合があります(京都地域は等級2)。

地盤調査・地盤改良

地盤調査・地盤改良

地盤改良の様子

建物自体がどんなに丈夫でも、地盤が弱ければ建物を支えることはできません。そのため、ゼロホームでは、全ての新築現場においてあらかじめ地盤の調査を行っています。さらに、必要な場合は地盤改良を行い、建物を支える地盤から強化しています。ゼロホームの構造50年保証はここからスタート。

万全の床下湿気対策

万全の床下湿気対策

隙間なく敷き詰められた防湿フィルム

床下の防湿は、建物を永年維持する上で非常に重要です。住宅性能表示上、ベタ基礎の場合、防湿フィルムの施工は必要ありませんが、土地柄などによる湿気の強さを考慮し、さらに結露を防ぐ目的として、「ゼロホームの100年住宅」では防湿フィルムを一面に施した上にコンクリートを打設しています。

縦、横、斜めからの荷重に強い「鉄筋入り基礎」

縦、横、斜めからの荷重に強い「鉄筋入り基礎

「ゼロホームの100年住宅」は、家づくりの中ですべての基本となる基礎に、縦、横、斜めからの荷重に強い「鉄筋コンクリート造ベタ基礎」を採用し、建物の耐震性を強化。ベタ基礎は底盤の厚さを2階建は180mm、3階建は200mm、立ち上がりの幅を170mm(2階建・3階建共通)で施工し、設計基準強度21N/m㎡の、JISに規定されたレディーミクストコンクリートを使用しております。また、ゼロホームでは全棟構造計算を行っており、その数値に基づいていて、基礎に必要な配筋を算出・設定しています。

※ただし、現場状況によってベタ基礎が不適切な場合は、異なった施工法となります。 ※基礎立ち上がりの幅は、施工の都合上、一部150mmの場所があります。

縦、横、斜めからの荷重に強い「鉄筋入り基礎

建物の重さを面全体で受ける安定性に優れた「ベタ基礎」を採用

縦、横、斜めからの荷重に強い「鉄筋入り基礎

縦横に鉄筋をはりめぐらせた「鉄筋入り基礎」

ファンデーションコート

ファンデーションコート

基礎の外まわりの表面は、汚れにくい弾性塗装
「ファンデーションコート」で仕上げます。

全棟「国産材」を使用

全棟「国産材」を使用

国産材を使用することで、日本の森林を育てていこうという活動に貢献すべく、ゼロホームも全物件において、通柱・管柱・小屋束・腰壁柱・土台に「国産材」を使用しています。

全棟「国産材」を使用

意匠と強度に配慮して国産材「双子柱」を使用

杉柱を2分割して低温乾燥することにより、木材内外の割れを極力なくした「双子柱」は、木材本体の色艶・調湿性を損なうことなく、構造用強度も併せ持った優れた集成材(JAS認証材)です。

骨太の良材をふんだんに使用。「筋交い」での補強も万全

骨太の良材をふんだんに使用。「筋交い」での補強も万全

家が歪まないよう強く補強するために、柱と柱の間(壁の要所)に取りつけられているのが「筋交い」。当社では、この「筋交い」の木材に 「太筋交い 」を使用しています。また、筋交い以外に構造用面材も適宜使用し、現場の納まりや施工性に応じた耐力壁を採用しています。

骨太の良材をふんだんに使用。「筋交い」での補強も万全

建物をより強化する接合金物

建物をより強化する接合金物 建物をより強化する接合金物

柱や梁、筋交いの接合部で主要な場所には、(公財)日本住宅・木材技術センター認定のZマーク表示金物を使用。接合部を強化して、建物の耐震性を向上させています。
接合金物について詳しくは「建築工程“大工工事/接合金物施工”」をご覧下さい。

※補強金物は、構造計算で決定した必要な金物を必要箇所に設置しています。
※主要な金物は、従来の釘打ちより強度のあるビス留めで設置しています。

ホールダウン金物の設置

ホールダウン金物の設置

地震、暴風など、縦横からの力が加わると、柱と土台・柱と柱などの連結部分には大きな負担がかかります。このような負担が積み重なると、将来的には建物の骨組みに歪みが生じることにもなりかねません。特に、木造3階建の場合は、高さがある分、壁面積が広いため、より風の力を受けやすい形状です。そのため、連結部分にホールダウン金物を使用することによって柱をしっかり固定し、地震、暴風などで建物に力がかかった際に柱が土台から引き抜かれるのを防ぎます。

※場所により、同等金物を使用している場合が有ります。

屋根や床を支える「梁」。ここにも大きな材を使用

屋根や床を支える「梁」。ここにも大きな材を使用

柱の上に渡し、屋根や床を支える材、「梁」。2階建ての2階床部分、3階建ての2階床・3階床部分、小屋梁には、変形、収縮の少ない集成材を採用しています。また、間取りや現場状況によって、必要と思われる適切な太さの「梁」を選択、施工し、安全性を考慮しています。

根太レス工法により床を補強

床は、梁に直接構造用合板(24mm厚)を貼り付ける剛構造「根太レス工法」を標準採用し、床を補強しています。「根太レス工法」は、従来の根太を用いた工法に比べて高い剛性が確保できます。

根太レス工法により床を補強

建物をしっかり一体化させて剛性を高めた床

根太レス工法により床を補強

根太レス工法施工の様子

根太レス工法により床を補強

床鳴りを防ぐために、鋼製束の2度締め

ファンデーションコート

「ゼロホームの100年住宅」では、クレームの多くを占める床鳴りを防ぐために、鋼製束(基礎と床組みを一体化させるための接合金物)のボルトを束取付時と大工工事の終了時の計2回締めています。

中間検査・完了検査で安全性をチェック

中間検査・完了検査で安全性をチェック

ゼロホームでは、行政の指定確認検査機関による中間検査・完了検査を受け、建築物の安定性をチェックしています。

最高の品位を保つために

ゼロホームでは、安全で快適に暮らせる住まいをご提供できるよう、今まで多くの実験・検証を重ねてきました。これらの実験・検証は当社が木造住宅を建築する上での大変有効な経験であると同時に、「構造50年保証」、「雨漏り10年保証」といった技術的確信の裏づけにもなっています。

ゼロ構法実験

木造軸組3階建を狭小間口に適応させるために考えだされた、当社オリジナルの“ゼロ構法”は平成12年5月31日、建設大臣(現国土交通大臣)より「建築基準法旧38条」の規定に基づき認定を受けました。

最高の品位を保つために
最高の品位を保つために
最高の品位を保つために

ゼロ構法の実験を実施した大阪工業大学構造実験センターおよびセンター内での実験風景

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